RPGアツーマールの「異世界の主役は我々だ!」攻略wikiです。

各登場人物らの思想についてはこちらの動画を視聴するのも一考である
Niconico-"ギロン"マイリスト
ニヒリズム

我らが主人公鬱大先生の思想。漢語では虚無主義とも。思想として体系化したのはニーチェ。あらゆる権威を否定し、あらゆる存在の客観的価値を認めない。大先生曰く「人は生まれながらにして等しく無価値な存在だ!」とはこの思想の上に成り立っている。能動的ニヒリストはこのすべてが無価値なことを認めた上で一生懸命生きることで逆説的に生を肯定しようとするが、大先生は果たしてどちら側なのだろうか。あらゆる権威を否定することから反社会的的思想や行動に結びつけることも可能である。能動的ニヒリズムはアナキズム(無政府主義)や極端な権威主義(指導者原理)のナチズムも生み出している。
功利主義

コネシマやスパルタクスの思想。「最大多数の最大幸福」という言葉に代表され、ベンサムにより体系化された。幸福と快楽を同一視し、これは計量可能であるという原則に基づく。その上で国家の統治は万民の利益=幸福が最も多くなるようにしなければならないとする。その為に功利主義者及びコネシマは個人の集合が国家であるので、国益の最大化は個人の利益の最大化に繋がるという立場を基本的に取る。現代民主主義国家は基本的にこの型に則っている。
しかし、功利主義の中にも多くの考え方があり、また利益追求をする功利主義を批判する人間もいる。
キリスト教的価値観


オスマン枢機卿やオプロイテの信ずる思想。人間は生まれながらに原罪を持ち、それをイエスは代わりに受けたので、イエスの思想(つまりキリスト教)を信じなければならないとする。この際神との新しい「契約」が結ばれたとしている。この契約に含まれるのがキリスト教特有の「愛」の思想である。絶対的存在として(絶対・唯一)神が存在し、その完全なる神により不完全な存在である人間すべてに見返りを求めない「愛」(アガペー)を与えられるらしい。そして隣人愛を持たなければならないらしい。隣人愛とは神が「愛」(アガペー)を与えるように我々は誰であっても他者に愛を与えなければならないと言うことである。
一神教は絶対的存在である神に、我々人間は服従しなければならず、その利益は現世を超えた先にある「最後の審判」にある点で非唯一神の宗教(アブラハムの宗教以外の宗教)とは一線を画する。人間が神を求めるのではなく神が人間に(を)求めるのでいわば押し付けに近い(お前ら人間は生まれた瞬間から罪があるのでそれを贖え、それでも私はお前らに愛をあげよう)。だが八百万の神々信仰が染み付いた日本人に唯一神や絶対神を根本的な事で理解することは非常に困難。
全体主義
個人の利益よりも全体(国家)の利益を優先し、全体に尽くすことによって個人の利益が増進することを基本にして(功利主義に近い)、全体(多くの場合は国民、人民、民族)を代表すると言うかたちで一部のグループが政治権力を独占する。思想というより政治体制を含む。ファシストと同一視されることもあるが、ナチズムのナチスドイツの他、スターリニズムや毛沢東主義を共通思想とした共産主義国家でも見られた。一党独裁,議会民主主義の否定,表現の自由に対する弾圧,恐怖による警察政治,宣伝機関の独占,経済統制,軍国主義などを共通して持つ。
先制とは大義を重視する姿勢やその為に宣伝機関を利用したプロパガンダを行う点で異なる。
リバタリアニズム
漢語では自由至上主義と訳されるように、いかなる政府による介入を認めない自由主義。現実的には最小政府を求める。リベラルは自由や平等の為に政府が介入することをどちらかと言うと歓迎する点でリバタリアニズムと異なる(故に自由「至上」主義との漢語を当てる)。
リバタリアニズムには二つの方向性があり、国家の経済への介入を批判するものと、国家が個人の自由な生き方に介入することを批判するものである。後者は自己の身体と財産に対する所有権を侵害されてはならないとし、自分が不幸になる(例・禁煙など)権利もあるので、それを妨げることも拒否する。

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